現金に交換できるポイントポータルサイトに加入しました。
その名も「げんだま」です。
ここは、覗くだけなら2クリックで2円。運よければ1万円が当たり、かなり簡単で良いと思います。
皆さんもよかったら、下記アイコンをクリックして試してみたらどうでしょう。
思い起こせば、5年前ぐらいにネット懸賞にはまっていた時期がありました。
大物は当たらなかったが、毎週何かは当たってたなぁ。
アンケートもしまくりで個人情報垂れ流してました。
でも、その割には、変な業者からの勧誘がなかったです。
みんなで「げんだま」Getしよう。
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親戚の子供が遊びにきて、我が子と遊ぶ様子の写真をDVDに焼いて差し上げようと、妻とデジカメ2台で撮りまくりました。
もちろん、iDVDでSlide showにし、元画像も入れて焼いて渡し、喜んで頂いたんですが、
以前より、iDVDにてSLideShowにするとある不満がありました。
一つ目は、一つのSlideShowに写真を99枚しかセットできないこと。
100枚以上だと、複数のSlideShowに分けなきゃ成らない。
なんじゃそりゃ。
二つ目はそのSlideSHowも、iPhotoでSlideShowにすると、エフェクトが効いて写真が流れながら動いた後にトランジットがかかるのですが、iDVDでSlideSHow化すると、トランジットしか掛からない。
これまた、なんじゃこりゃ。
Kensburnなどのエフェクトが無く画像が流れがないので単調なものにしか仕上がりません。
どうにか成らないかと、思い、iPhotoで.movに書き出してiDVDに取り込みました。
今度はエフェクトはかかるのですが、元画像が取り込めない。
フォルダを作り、そこに画像を入れると、勝手にSlideShowの設定になるし、困ったものだ。
試行錯誤の後、HELPにヒントがありました。
ツールバーの高度の操作設定でDVD内容を編集のところで各種DATAを追加できるようです。
これで、これからは、デジカメ画像をこうやって保存していこうと思います。
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訳あって、MacでSKYPEを使ってみることになり、AuctionでWEBカメラI/O-dataのUSB-CAM30Sを落札。
しかーし、購入するも使えない。うそっ甘かった。
使えないどころか、OSを再インストールする羽目に、もう最悪。
もう今度は対応品を購入するぞっと、調べていくと、
MacamってドライバーでロジテックLogitech製品が使えるらしい。
でも、国内ではロジクールLogicoolブランドで売っているし、微妙に製品名が違い、ややこしい。
そこで、ロジクールとロジテックの対応表且つMac対応可否状況のオンライン情報を表にしてみた。
よかったら、参考にしてください。
個人的には、この表を作る間にAuctionでQcam Pro4000HS (QV-4000HS)を落としちゃいました。
ロジWebカメラMac対応表ダウンロード(pdf)LOGICOOL Qcam Pro 4000 with Head-SetQcam Communicate STX QVC-71人気blogランキングへ <=
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妻のBlogを横目に見ながら、イヤ、ちょっかい出してきましたが、
やっぱ、自分でも開設することにしました。
だって、自由に書けるもの、、、、
思いつくまま気ままに書きます。
よろしくお願いします。
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