この夏の猛暑は、異常であった。いや、年々ひどくなる。
もはや、世の中のCO2削減への取り組みは、既に時遅しかも、、、イヤ、積極的にならねば、マジで。
さて、本題である。
この夏、我がPremacyのフロントウィンドゥとインストゥルメントパネルとの間から、何やら、スポンジ状のウレタンがニョキニョキと出てきているではないか、きっと、連日の猛暑で、スポンジが膨張して伸びて飛び出してきたんだろう。（確か、昨年もそうなったような気がするが覚えていない）
もう秋にもなって、先先週、時間があったので飛び込みでディーラーに行って相談してきた。
サービスマン曰く、猛暑でうんぬん、、、、、、その後、スポンジを押し込んで対処させてもらって良いですかってきたもんだ。
其のとき、思い出した。昨年もそう云われてそう対処したことを。
私は、「それが正規の対応であればOKですけど、どうなんですか？」っと応答。
すると、ちょっと時間をください見てみますと。
30min後、出てきた言葉は、「ウィンドゥ外して、ウレタン交換します。」
インストゥルメントパネルを外すのでは無くて、フロントウィンドゥを外さねばならない大仕事とは思いもよらなかった。
かと、言って、棒で押し込む処置は無いでしょうが、全く、しっかりしてくれよ。
（店舗名および正規ディラーか業販店かは、言わないでおこう。）
もちろん、無償でした。（メーカー負担なんだろうなぁ、）
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この話題に興味あったら、ポチッとね。Youtubeみてたら、次期デミオのプロモVideo？があるではないか、
細かい内装や、走っているところなど、写真では表現出来ないところがすごーく良く分かります。
特にオープニングのリフレクトのシーンがお気に入りです。
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この話題に興味あったら、ポチッとね。スイス ジュネーブモーターショーが始まりました。
日本メーカーでは日産がX-TRAILを、マツダがMazda2（日本名デミオたぶん）を世界初公開してるようです。
X-TRAILは興味ないのでDemioですが、ワゴンライクな現行モデルとは大きく異なり、ウエッジシェイプのきいた流麗なエクステリアで、欧州での熾烈な戦いに焦点を合わせているようです。
恐らく写真見ても何も教えなければ、誰もデミオとは分かんないでしょう。
マツダファンとしては、Zoom-Zoom路線がどうでるか、日本での売れ行きに、ちょっと心配、ちょっと期待。
また、車両サイズも最近のモデルチェンジでは珍しく、安全性能を高めながら全長、全高を小さく抑えている。
（全長×全幅×全高：3885×1695×1475mm）
車重も1tを下回っており、日本では重量税でメリットありそう。
マツダ車の課題である燃費もクラストップレベルだってぇ。
欧州にはディーゼルエンジンもあるようだが、さて日本ではどうでしょう。
下記のつづきからリンク先を見ると、多数画像あり。
外観はシルバーの方がかっこ良く、私の好み。
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この話題に興味あったら、ポチッとね。私の愛車はMazdaのPremacyである。
先月、ちっちゃなマイナーチェンジがされた。
一部改良らしいが、一部改良にしては結構大きい。
メインはエンジン。DISI、直噴エンジンなのだが、5ＡＴと組み合わさって
扱いやすい低速トルクUPと燃費向上を実現しているらしい。
我が家にとっては、後席のスライドドア側ににアームレスとが付いたのがうらやましい。
我が家のPremacyの後席には外側に支えがないためとても体が不安定でこどもが車酔いすることがあるからだ。
旧型Premacyから新型Premacyでスライドドアになったよかったのですが、支えがないの欠点でした。
あぁ、うらやましい。
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