この夏の猛暑は、異常であった。いや、年々ひどくなる。
もはや、世の中のCO2削減への取り組みは、既に時遅しかも、、、イヤ、積極的にならねば、マジで。
さて、本題である。
この夏、我がPremacyのフロントウィンドゥとインストゥルメントパネルとの間から、何やら、スポンジ状のウレタンがニョキニョキと出てきているではないか、きっと、連日の猛暑で、スポンジが膨張して伸びて飛び出してきたんだろう。(確か、昨年もそうなったような気がするが覚えていない)
もう秋にもなって、先先週、時間があったので飛び込みでディーラーに行って相談してきた。
サービスマン曰く、猛暑でうんぬん、、、、、、その後、スポンジを押し込んで対処させてもらって良いですかってきたもんだ。
其のとき、思い出した。昨年もそう云われてそう対処したことを。
私は、「それが正規の対応であればOKですけど、どうなんですか?」っと応答。
すると、ちょっと時間をください見てみますと。
30min後、出てきた言葉は、「ウィンドゥ外して、ウレタン交換します。」
インストゥルメントパネルを外すのでは無くて、フロントウィンドゥを外さねばならない大仕事とは思いもよらなかった。
かと、言って、棒で押し込む処置は無いでしょうが、全く、しっかりしてくれよ。
(店舗名および正規ディラーか業販店かは、言わないでおこう。)
もちろん、無償でした。(メーカー負担なんだろうなぁ、)
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