ずいぶん前だが、行ってきました、産隆大学応援団の広島公演。
６歳の娘でも分かり易い、お笑い系の演劇で楽しめました。
しばらく娘は、東maxに興味を示してました。恐るべし東max.
評価：★★★
実はこのチケット、tssの懸賞で当たったものです。
良く当たると噂なのでこれ以降、この手の物に応募しまくりです。
来週も、妻が何やら幼児向け公演を当ててました。
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本件、以前に記載したが、KnowhowをUpdate。
100枚以上の写真をSlide-showにして元画像Fileと一緒にDVDに焼く方法についてのメモです。
１）iPhoto_5で、Slide-showを設定する。
２）iPhoto_5で、iDVDに書き出す。（只の書き出しにしない事。品質が低い）
３）iDVDが立ち上がるが、一旦無視し、終了。
４）iDVDに買い出した際に出来上がった.mov-fileをiMovie_5で開く。
５）サウンドは、iMovie_5で追加する。（複数の曲を好きなところに追加出来ます）
６）そして、iMovie_5から、iDVD作成ボタンを押す。
７）iDVDが開いたら、DVDとしてイロイロと整えて、
最後に「ツールバー」の「高度の操作設定」の「DVD内容を編集」のところで、元画像Fileの入ったFolderを選択。
８）後は、焼くだけ。（だけど、これが一番時間が掛かります。）
９）これでやっと、DVD.Playerではスライドショーとして、Mac & PCに挿入したときには、左記に加えて画像DATAとして読みとれます。
なぜ、こんな回りくどい事をするかと云うと、
iDVDでSlide-showを直接作成すると、
先ず、Slide-show１つ当たり、写真を９９枚しかセットできないこと。
つまり、100枚以上の写真となると、２つ、３つのSlide-showに成ってしまいます。
次に、iDVDで作ったSlide-sHowは、トランジットは掛かるが、エフェクトが掛からない。
iPhoto_5でSlide-showにしたように、Kensburnなどのエフェクトによる写真が流れた後にトランジットが掛かることを期待するのですが、出来ない。
iDVDで作ったSlide-sHowは、非常に単調で詰まらないのにしか仕上がりません。
では、iPhoto_5でSlide-showを.movに書き出してiDVDに取り込むこともトライしました。
これはこれで問題がありました。
iPhoto_5のSlide-showの設定で、サウンドリピートを有効で設定しても、IPhoto上ではリピートするのだが、.mov-fileに書き出した途端に、サウンドはリピートされていません。
また、仮に出来たとしても、同じ曲が何回も繰り返すよりも複数の曲を付加したいので模索したところ、上記の結論に達しました。
これで、これからは、デジカメ画像をこうやって保存していこうと思います。
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この話題に興味あったら、ポチッとね。USBヘッドセットを購入した。
市場では下記の製品が出回っているようである。
１）サンワサプライ[MM-HSUSB6W]
２）サンワサプライ[MM-HSUSB7W]
３）Arvel ヘッドセット [HUST602BL]
４）バッファロー [BMH-UH01/SV]
５）バッファロー [BMH-UN01/SV]
６）ノバック NEXPHONE USB Neckband [VP-731U]
７）ノバック NEXPHONE USB Headset [VP-721U]
４）５）のバッファロー製が一番安く出品数も多い、1500〜2000円 あるSiteでの評価が悪い。
６）７）は新製品。相場2000円。出品数少ない。
３）は、3000~3500円。出品数少ない。
１）は旧製品、２）はモデルチェンジ版で、2500〜3000円 ちょっとかっこわるそう。
そんな中、２）がAuction個人出品で送料込みで2000円だったので入札、みごと落札。
届いたらレポートします。
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この話題に興味あったら、ポチッとね。LogitechのQCAM4000 with ヘッドセットをオークションで購入し、SKYPEで利用し続けている。
ただ、ヘッドセットは使ってない。いや、使えていない。マイクが認識しないのである。
今のところ、iMac本体の内蔵スピーカーと内蔵マイクを利用することで間に合わせているのだが、
内蔵マイクだとキーボードの打撃音や、内蔵スピーカの音声とのハウジングを起こすらしい。
よって、使えない要因をネットで調べてみた。
実は、Macのマイク入力端子は、ライン入力端子らしい。
アンプなどからの増幅出力を入力すれば使えるが、通常のマイクからの信号は信号レベルが小さすぎて、正常に働かないとのことだ。
ヘッドセットのマイク端子をいったんオーディオ装置などのマイク入力コネクタに接続し、オーディオ装置のAUXかなにかからの出力をMacのポートにつなぐという奇妙奇天烈なことなどできるはずなどない。
よって、ミニジャックをUSBアダプタにつなぐか、素直にUSB式かBlue thooth式のマイクを使用する必要があるようです。
というから、USB式ヘッドセットを購入検討することにしよう。
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この話題に興味あったら、ポチッとね。英語でしゃべり隊を続けているが、以前に買った10000分がなくなったので、新たに思い切って50000円分購入した。
頑張るぞ！
あっそうそう、「e英会話」は、話し放題コースが320円/30Min.x62回と魅力的で、
先ずは３回お試しコース（980円/３回）にTRYしてみました。
１回目は、実力把握の回でして、結果、
Intermediate Low Level-5 SCORES:29でした。
GRAMMAR が弱いようです。
ここは、個人個人にしっっかりとしたカルテがあるようで、
この点はいいのですが、予約が基本1日半前までなのが欠点です。
のこり２回あるので、今度はレッスンを試してみます。
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